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非常食はいつまで食べられるか@みやきち日記
★よく、「非常食と水は最低限3日分は常備しておきましょう」と、昔の防災準備用パンフレットには書いてあったのですが、阪神・淡路大震災や、今回の東日本大震災を持ち出すまでもなく、実際の大災害ではそのくらいでは全然不足することは間違いないでしょう。でも、何事もなく賞味期限を迎えた非常食の処理方法は・・そして、期限が過ぎても食べることはできるのかと・・。

みやきち日記(4/19)『賞味期限切れ非常食試食祭り』

わたしの経験からも補足しておきます。
「賞味期限」というのは、あくまでも「おいしく食べられるための目安」なので、実際に変質してしまって食べられなくなる期限はもっと先で、モノや保管方法にもよりますが、おおむね設定されている期限の2倍は大丈夫なようです(6ヶ月の設定なら、実際は1年くらいは大丈夫)。

さきのみやきち日記では、「缶詰は期限経過後もおいしく食べられたが、アルファ化米はまずかった・・」と書いてあったのですが、要注意なのがインスタントラーメンとパックごはんです。ラーメンは保存がまずいと油が変質したり、具材の乾燥野菜が変色する、またカップめんは熱湯でのめんの戻りが悪くなったりします。

また、パックごはんはパッケージが痛んでなくても、徐々に水分が抜けてパサパサになって、口当たりがまずく感じられます。電子レンジで暖めるなら、シールをはがした時に少量の水を入れて暖めると、多少はマシになりますけれど・・。

同じ理由で、缶詰でないビスケットやクッキー、非常食の定番「カロリーメイト」(発売元の大塚製薬の商品サイト)も、高温の環境で賞味期限を越えると、水分の抜けでパサパサになってまずくなります。以前、期限を1年過ぎたカロリーメイトを試したことがありましたが、香ばしさがなくなるものの何とか食べられ、その後問題は起きませんでしたが・・(笑)

以前、どこかで読んだのですが、カロリーメイトには公共機関や法人向けに、長期保存に成分を最適化して、賞味期限を長くした「ロングライフタイプ」があるとか。でも、一般消費者向けには販売していないし、現在も製造されているかどうかは不明です。

ホントは期限が切れる前に少しずつ順番に消費して、常に新しいものに入れ替えて行くというのがベストなんでしょうが・・なかなかそこまでの管理は大変です。最近の携帯電話はバーコードリーダーを装備したものが多いので、携帯電話やスマートフォン用の「賞味期限アプリ」でもあると助かるのですが・・。
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【2011/04/19 23:49】 | DIY・家庭科 | page top↑
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