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遠隔操作ウィルスにはどう対処すればいいのか??
★各所でガンガン報道されている、「遠隔操作ウィルス」によるネット上脅迫事件&誤認逮捕の話。真犯人(?)が報道機関に犯行声明を送りつけたあたりから、事件の全貌が次々と明らかになってきた。

スラッシュドットジャパン・日本(10/17)『遠隔操作するマルウエアを使ったクラッカーによる冤罪事件、徐々に手口が明らかに』

パソコンやスマホから極秘情報が盗み出されたり、それを使って金銭的被害が出るのも気味が悪いが、今回のようにサイバー攻撃や犯罪の踏み台にされて、身に覚えのない容疑をかけられたらたまったものではない。

しかし・・警察庁が発表した被害防止の注意書きが、普段IT業界で言われている基本的注意の域を出ないことだったことには思いっきり笑ってしまった(Windowsやアプリのアップデートは、基本中の基本だが)。まぁ、ネット上の自由度とセキュリティは反比例するので、どうしても安全にネットを使いたければ、お子様用にフィルタリングをかけられたキッズケータイを使うか、昔の「iモード」のような、閉じられた空間で遊ぶしかない。

あと、家庭ではパソコン本体や無線LANのセキュリティを管理し、ブロードバンドルーターのログをきちんと取ってネットアクセスの状況をきちんと記録して、何かあった時に警察に提出できるようにするぐらい?けれど、これまでの数々の冤罪事件の報道を追えばわかるように、犯人だと決めつければ警察も検察も聞く耳を持たないので、たとえルーターやISPのログがあっても、無実の証明になるかどうかは極めて怪しい。

セキュリティ対策を家庭や企業など、すべて端末側に任せるのは非常に負担が大きいので、そのうちYahoo!やGoogleなど、大手ネット企業が「安全なインターネットサービス」を売り出すのも時間の問題?利用者(パソコン本体やブラウザーも含む)の本人確認と、通信の完全暗号化、そしてウィルスやマルウェア、不正アクセスからの防御をフルパッケージにして、パソコンに電源と光ファイバーをつなぐだけで「うちを通せばネットは安全に使えます」みたいなサービスを。

中国みたいにインターネットを完全に国家管理にすれば、事はもっと簡単に運ぶのだろうけど、それでは失うものが多すぎて困るし・・。
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【2012/10/17 23:11】 | 電脳小物 | page top↑
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