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「携帯電話2年縛り」京都地裁の判決は画期的だが・・
★もういい加減に携帯電話では「回線契約と端末購入の完全分離」と、客が望めば「割引なしの料金プランも選べる」ようにしたらいいのにと思う。

スラッシュドットジャパン・法廷(7/19)『京都地裁、au携帯電話の中途解約による解約金は違法と判断』
ケータイWatch(7/19)『携帯解約料条項の差止請求、京都地裁はドコモ白でKDDIは黒?』

「すぐに他社に乗り換えられたら、新規加入の投資を回収できない」と携帯電話各社は言うが、それは携帯電話が一般人に普及し始めた15年くらい前から言われ続けていることで、今更言い訳にはならない。スマホが主流になり、目まぐるしい勢いで新技術や新サービスが投入されている昨今、2年縛りは新しいものに飛びつきたいユーザーにとって邪魔者以外の何者でもない。

誤解のないように書いておくが、2年縛りで基本使用料を半額にするプランはあくまでも「オプション」である。オプションを付けなければ、基本使用料が980円高くなるが、お客さんが納得して契約するのなら、それはかまわないではないか?むしろ、健全経営のためには今と逆に、「端末は定価&一括払い」「割引なしの料金プラン」を標準にして、店頭で押せばいいのではない?この件に関するネットの情報を読んでいると、「2年契約でないと売れない」と言うショップもあるそうだが、それは消費者の立場からは、別の意味で問題にしないといけない。

この件、重要なのは基本使用料の割引もさることながら、「2年契約をしていることで端末購入に対する高額のキャッシュバックが受けられる(or 機種変更時に端末購入に使える特典がある)」ことではないだろうか?仮に、スマホを6万とか8万の「定価」で一括払いするか、ユーザー持込みの端末(多くは、中古販売店で安く買ったもの)で契約すれば、少なくとも端末に関しては携帯会社は損も得もしない。

そして、ユーザーは新品の端末を買うときは高くつくが、人気機種であれば機種変更or他社へ転出したとき、中古市場で高く売れ、乗り換えの資金を得るのに役立ち、携帯電話やスマホの中古市場の発展にも役立つので、この方式は結局はユーザーにも得なのだ。
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【2012/07/20 23:19】 | 携帯電話 | page top↑
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