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関西電力、夏の計画停電(予定?)概要を発表
★金曜日の夕方に発表されたようです。なお、計画停電は供給余力がなくなった際に予定されているもので、現時点で実施が確定したものではありませんのでご注意ください。

関西電力:「万が一の備えとしての計画停電の準備について」(※PDFファイル注意)
HTML版の解説はこちら。
関西電力:「計画停電の仕組みについて」
「電気ご使用量のお知らせ」に記載の、または電気メーターに付いている「お客さま番号」から、計画停電のグループがわかります。↓
関西電力:「計画停電グループ検索システム」※住所からの検索は準備中

落雷などによる突然の停電と違い、事前に2回予告(前日と、開始の2時間前)があるので、DVDレコーダーの録画予約などは事前に止めればよいし、冷凍庫や冷蔵庫は保冷剤を用意しておけば問題ないでしょう。(在宅用の医療機器については、かかりつけのお医者さんまたは病院に事前に相談のうえ、必要であれば予備電源や小型発電機を用意されることを強くお勧めします)

意外に盲点なのが、関西電力の案内にもあった「通信機器」。アナログ電話回線は、停電時も交換局から直流電源が供給されており、回線自体は使えるのですが、現在販売されている固定電話(含むFAX機)のほとんどは、AC電源がないと通話ができません。家電量販店で売られている、電源不要の単機能電話機(ワンピースホンでも可)は停電時に重宝しますので、一家に一台!ゲットしておくとよいですよ。

それと、固定電話でも多くのかたが「ナンバーディスプレイ」サービスを契約されていると思いますが、ナンバーディスプレイ対応の電話機のほとんどは、停電すると通話はできても、ナンバーディスプレイが作動せず、着信があると「ピロロ・ピロロ・・」と短い着信音が数回鳴って、その後通常の着信音が鳴るのですが、短い着信音の間に受話器を上げると電話が切れてしまいます(ナンバーディスプレイ契約回線に、非対応の電話機をつないだ場合も同様)。長い着信音に変わってから、受話器を上げてください。

あと、フレッツ光やeo光などのFTTH(光ファイバー)サービスは、電柱上の中継器がAC電源で動いているため、停電時には回線そのものが使えなくなる可能性が高いです。Eメールやインターネットは携帯電話やスマホを使う手もありますが、停電対策がされてない固定電話から大量に利用者が流れ込むため、混雑して使えなくなるかもしれません。

いまさらアナログモデムというのも何ですが、アナログ電話回線を契約している場合は緊急時の通信確保のため、ノートPCにつなげるUSB接続のアナログモデムを備えておくのもいいかもしれないです。なお、ほとんどのインターネットプロバイダーでは現在、アナログモデムでのダイヤルアップ接続はオプションとなっていて、事前に契約とPC設定が必要ですのでご注意を。

最後に「テレビ」。マンションの共同アンテナだけでなく、最近の戸建て住宅のテレビアンテナは、ほとんどがブースターを備えていて、これも停電すると使えなくなります。テレビ放送自体は、送信所や中継局には発電機やバッテリーが装備されていて、放送は出ているはずですので、窓際やベランダで、ワンセグ対応携帯電話やポータブルワンセグテレビを使ってください。
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【2012/06/24 18:38】 | 電脳小物 | page top↑
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