スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
あと10日・・FMラジオの「TV2」が聞けなくなる
★テレビ放送の完全デジタル化まであと10日。

いよいよ、Xデーが目前に迫ってきました。タイトルの「FMラジオでテレビ音声が聞けなくなる」という問題は、以前にもここで取り上げたことがあるのですが、困っているのは通勤電車の中で聞いているオジサン(?)だけではないようです。

47NEWS(7/11)『地デジ化で視覚障害者が困惑 ラジオでテレビ音声聞けず』
J-CASTニュース(7/13)『アナログ停波で視覚障害者や被災地困惑 FMラジオでテレビ音声聞けなくなる』
日本共産党「しんぶん赤旗」(6/9)『視覚障害者対策 万全に 山下議員 地デジ化、携帯ラジオでテレビ聞けない』

記事にもあるように、ワンセグテレビや、携帯電話のワンセグ受信機能を使うというのが当面の解決策なのだが、そこにもいろいろと問題が。

まず、フツーの携帯にはワンセグの付いてないものは珍しいのだが、もしお使いの機種が対応してなければ機種変更する必要がある。たとえ、今の簡単ケータイに十分満足していても、である。ならば、単体のワンセグテレビを・・となるが、どこのメーカーも生産を止めていて、現在新品で入手できるのはパナソニックの数機種だけ。ポケットに入る小型機は、同社のメディアプレーヤー「MV100」しかなく、これは乾電池は使えない。

3月の東日本大震災までは、家電量販店の店頭にも小型高性能で評価の高い、ソニーのXDV-G200をはじめ、数機種が置かれていたのだが、あの地震以来、店頭在庫もすっかり姿を消している。なので、中古店やアウトレットなどで見かけたら、必要な人は買っておくことをお勧めする。

このほかにも、VHFテレビの音声電波はFMラジオ以上に伸びがよく、遠くまで聞こえる上、AMラジオと違って雑音に悩まされることも少なくて、通勤電車や旅行の時にはとても役に立ったのだが、同じパフォーマンスをワンセグに期待したら間違いなく失望するだろう。

上の記事にもあるがワンセグ(地デジの付加サービス)はUHF電波を使っていて、山や建物に遮られると途端に電波が悪くなり、しかもデジタル方式なので、電波が弱くなると突然聞こえなくなったり、音がブチブチ切れたりする。また、中継局は全国的に整備されてはきたが、体感的なカバーエリアはアナログテレビには到底及ばないからだ。

赤旗の記事にあったように、家電メーカーには携帯ラジオ並みに、乾電池で動く安価な(いいところ1万5000円まで?)ワンセグテレビ、もしくは地デジ音声の聞けるラジオの開発を切にお願いしたいです。
スポンサーサイト
【2011/07/14 00:02】 | テレビ | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。