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カセットからMP3をお手軽に作成・・
★たぶん、ある年代以上の人にはこういう需要が根強くあるんだろうなぁ・・わたしも、昔のFMエアチェック(いまはすっかり死語になってしまったなぁ)テープが、まだどこかに数100本は残っているはずだが。

ケータイWatch「本日の一品(6/17)」 『カセットテープをMP3に変換するプレーヤー』

もし手元に、カセットデッキやラジカセ、カセットテープ式のウォークマンなどがあれば、パソコンのオーディオ入力端子にオーディオケーブルで接続して、取り込み用のソフト(いろいろあるので、窓の杜やVectorあたりで探してね)を走らせれば、手間はかかるが同じことはできる。

ただ、カセットテープを録音再生できる機器は、ゴムベルトやゴムローラーなどでテープを駆動するので、長年使わずに置いておくと劣化して使えないことがあり、そういう場合は記事のような安価に買える取り込み装置はありがたいかもしれない。無音部分を検出してファイルを分割する、という機能も便利そう。

もう一つ、記事に「MP3に変換した音質は当時よりも悪い」とあったのだが、これはテープの劣化ばかりが原因ではない。カセットテープ世代の人はご存知だと思うが、録音した機器と再生する機器が異なる場合、再生ヘッドの位置ずれ(アジマスずれ)によって、機器の性能とは関係なく音質が低下(具体的には高音が出なくなる)することがある。

アジマスの調整は、ラジカセやカセットデッキでは、録再ヘッドの固定ネジを微妙に加減することで行なえるのだが、ラジカセやデッキのような録再兼用型の場合、ヘタにアジマス調整をいじってしまうと、それ以後に録音するテープの他機互換性を著しく損ねてしまうのでお勧めできない。また、ウォークマンのような小型再生機は、ヘッド構造が据え置き型と違うので、調整が難しいのだ。

もし、手元に再生専用にしか使わないラジカセやデッキがあるなら、PC取り込みに使うときに高音の不満を感じた時、ヘッドの固定ネジを調整してみるのも面白いかもしれないけど、デッキを壊しても責任は取れないので念のため。

#ドルビーBやC(これも死語・・(^^))をかけて録音されたエアチェックテープなどは、再生側に同様のノイズリダクションがない場合は、グライコやトーン調整で高音の補正をするのもお忘れなく。おせっかいかも知れないけど・・(^^)
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【2011/06/20 06:05】 | 電脳小物 | page top↑
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