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京都市交通局「燃え燃えプロジェクト」
★きのう5月29日、京都市営地下鉄は無事に開業30周年を迎えました。

京都新聞・経済/社会(5/29)『乗客増加策の強化誓う 京都市営地下鉄開業30周年で式典』

この間、烏丸線は北は国際会館、南は竹田(近鉄京都線と相互乗り入れで新田辺・奈良方面へも直通)まで延長し、宇治市六地蔵(京阪宇治線・JR奈良線連絡)から太秦天神川(嵐電連絡)の東西線も完成しました。しかし、これら建設費がかさんだことなどから、現在4000億円を越える累積債務を抱え、去年遂に「財政健全化団体」の指定を受けてしまいました。

このため、京都市交通局では駅にコンビニや焼きたてパンの売店を設けたり、四条駅や烏丸御池駅に「コトチカ」なる商業施設を開店したり、期間限定で地下鉄限定のケーキや和菓子、有名洋菓子店の商品を販売する「駅ナカスイーツ」、さらには駅にブースを設け、新進アーティストの発表の場を提供する「サブウェイ・パフォーマー」など、様々なてこ入れ策を実施しています。

そして遂に登場したのが、オリジナル萌えキャラを使った「燃え燃えプロジェクト」。京都市交通局のサイトの画面左側にバナーがあるので、既にご存じのかたもあるかもしれません。プロジェクトのサイトには、大学生を対象としたポケット時刻表のダウンロードコーナーがあったり、大規模駅の階段に消費カロリーの表示をしたりと、メンバーは「地下鉄5万人増客に熱く燃える庁内公募の6名+このプロジェクトに協力していただける方で構成されており」(同サイトより原文のまま)というだけあって、なかなか頑張ってるなと思うのですが、やはりキモはこのオリジナルキャラクター。

「太秦 萌(うずまさもえ)」という名前で、17歳という設定。多少、好みは分かれるかもしれませんが、わたし個人的にはかわいくていい感じだと思いますよ・・。

#しかし、京都市交通局が公営交通では財政健全化団体の第一号、そして全国一の赤字第三セクター鉄道「北近畿タンゴ鉄道」も、皮肉にも同じ京都府にあります。こんな全国一の二連発は、ちょっとありがたくないなぁ。

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【2011/05/30 00:05】 | 鉄道 | page top↑
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