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むむっ、新聞の電子版は4000円が相場になるのか?
★去年、華々しくデビューした日本経済新聞の電子版に続いて、きのうから朝日新聞が「デジタル版」なるものを創刊しました。(Webのasahi.comも引き続きサービス中)

ケータイWatch(5/18)『朝日新聞が月額3800円のデジタル版、iPadやAndroid向けアプリも』
スラッシュドットジャパン・メディア(5/19)『朝日新聞も有料電子版を創刊』

価格設定は、紙の朝日新聞の購読者はプラス月額1000円、デジタル版の単体契約だと月額3800円で、先行した日経とほぼ同じ水準です。というか、スラッシュドットのコメントでも誰かが書いてたけど、まるで談合したかのような感じがします。

もちろん、全国紙ならではの取材体制と信頼性ある(どこまで信頼できるのかは?ですが・・)記事を維持するためには、それ相応の対価は必要なのでしょうが、電子版のみで提供したら、原価はいったいいくらぐらいで可能なのでしょうか?前にどこかで読んだのですが、今紙の新聞をやめて全部電子版に移行すれば、末端の販売店はもちろん、印刷工場や配送業者などで大量の失業が出るし、紙の読者(&そこから得られる利益?)を捨てるわけにはいかない、大人の事情があるようですね。

「ホントは4000円でも赤字や!」という、新聞社からの悲痛の叫びも聞こえてきそうですが、3800円とか4000円とかの価格設定は本当に妥当な線なのでしょうかね?

でも、日経が電子版作ってネットでの情報提供を有料化(一部は今も無料で読めます、PC版の速報メールは無料の「登録会員」になれば無料で購読可)してから、Yahoo!などのポータルサイトや各種ニュースサイトで流れる、経済産業関連の情報は数が減ったし、質も変化しました。

まぁ、企業や官庁が公開している情報は、それぞれのWebサイトを探せば今までどおりに見れるのですが、日経のサイトに網を張っていれば簡単に引っかかった時からすると、大変な手間がかかり面倒です。今後、こうした「ネット情報実質有料化」の流れが加速すると、何年か後にはしぶしぶ、日経や朝日の電子版を購読せざるを得ない状況に追い込まれるのかなぁ??

#紙の新聞が電子化する話をすると、決まって「折込チラシはどーする?」という人が出てきますが、心配ご無用。大手スーパーはもとより、最近は地方スーパーもユニクロもしまむらもJoshinも(笑)、Webで毎週チラシが見れますし、求人広告も専門のサイトがいろいろあるので不自由しませんね。
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【2011/05/19 23:43】 | エンターティメント | page top↑
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