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USBメモリに入れたubuntu11.04をEeePC 901で試す
★「ん?ubuntuって何?」という人もいるかもしれないが、Windows、MacOSと並ぶパソコン用の基本ソフト「Linux」の一種。

Linuxは仕様が公開されている上、利用自体は無料(もちろん、サポートの付いた有料版も出ている)。しかも、各リリース元ではデータをダウンロードしてCD-RやDVD-Rに焼けば、インストールなしに試せるデータ(isoイメージ)も公開しているので、興味のある人は情報を集めてから、試してみるのもいいかも。

ubuntu Japanese Team

でも、EeePCとか小型のモバイルPCでは、いちいち外付けのDVDドライブをつなぐのが面倒だし、USBメモリだけで起動できれば、HDDが故障した時などの緊急脱出用にも便利に使えるので、USBメモリにインストールして使えないかと実験してみた。空き容量は4GB要ると書いてあったが、手元に空いているUSBメモリがないので、京都のドスパラへ走ってTransendのJET Flashの8GB(高速タイプ)を買ってくる。

先ほどのubuntuのサイトにUSBストレージへのインストール方法の解説があるのだが、この解説は対象バージョンが少々古い。ただ、ネットで調べてみると、ubuntu11.04でもほぼ同様の方法でいけそうなので、出てくるメッセージを頼りにRemix CDからUSBメモリにインストール。1時間以上かかってインストールは終わったが、EeePCでもメインのPCでも、何故か「opereting system is missing」と言われて起動しない。

またネットで調べてみると、PCのHDDに起動用の設定データを置くなど解決策はあるのだが、あんまり妙なデータを置いたり、設定変更をしたくないので今回は別の方法(USBスタートアップディスクを作成する)で再チャレンジ。今度はあっけなく、15分くらいでインストールが完了した。

ubuntu11.04をEeePC901で起動。
↑USBスタートアップディスクからubuntuを起動しているところ。

USBメモリはTransendのJetFlash 8GBを使用。
↑USBメモリはTransendのJetFlash 8GB。起動するまでだいぶ待たされるが、いったん起動すればレスポンスは快適。

ほら、ubuntuで動いてるでしょ?
↑見慣れたうちのブログですが、画面右上を見るとちゃんとubuntuで動いてるでしょ?

後はインストールが完了したUSBメモリをPCに挿してからPCを起動し、BIOS設定でUSBメモリから起動するように設定を変更して、再度PCを起動すればUSBメモリからubuntuが起動できるはず。Webもデジカメの画像データも問題なくサクサクと見れた。また、日本語入力についても、alt+半角/全角キーでWindowsと同じようにon/offできる。

ただ、初期状態ではFlashプレーヤーは入ってないので、Flashを使ったサイトは正常に見れない。また、内蔵無線LANについては使用できなかった(本体キー設定でONにすると、PCの青いランプは点くが「システムに異常が見つかりました」とエラーが出てしまう)。

FlashプレーヤーはWindowsなどと同じく、Adobeのサイトからダウンロードできるが、自動でインストールすることはできず、Ubuntu上でコンソールを起動しての作業が必要。この件については詳しくは書かないので、各自FireFoxのサポートか、googleで検索して調べて欲しい。

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【2011/05/03 01:30】 | 電脳小物 | page top↑
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