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おまえら、そんなに「アキバ系」が憎いのか・・
★きょうのスラッシュドットジャパンの記事。

『「婚活」NGグッズ第1位はリュックサック』スラッシュドットジャパン-アイドル(11/30)

あのー、わたしももう長く電気街に入り浸っていますが、最近はここまでひどい人は、少なくとも京都の寺町(あっ、あそこはすでに電気街じゃない?)や、大阪の日本橋ではあんまり見かけないんでは??まぁ、確かに電気街を歩いていると、独特のファッションや持ち物というか、マニアに共通のカラーって確かにありますけどね。

この話題には、2つの異なった問題提起があると思います。まず1つは、「ファッションセンスをどうやって学ぶか?」という問題です。

単に機能的な側面だけなら、スラドに出ていた「NGグッズ例」のイラストも全然問題ないでしょ?これ、ちょっとひねりを入れてカスタマイズすれば、アウトドア系だったら十分通用しそうな気が。でも、記事にあったような、デートであったりお見合い(!)や合コンの席には、ちょっと場違いだと思うでしょ??

別に、値段の高いブランド服を着ればいい、ということではなくて、お仕事とかデートとかスポーツだとか、いろんなシーン別に、基本的なスタイルのルールがまずあって、その上でその人の個性を引き出すために、個々の体型や肌や髪の色、キャラクターにあわせた着こなしやカラーコーディネートなどがあるわけです。その辺のルールを彼らにもキチンと教えてあげることができれば、彼らももっと素敵な毎日を送れるだろうと思いますが・・これが意外と難しいんです。

今はこうした「オタク系」の人を対象にしたファッションのマニュアル本もいろいろ出ていますし、ネットで検索すれば更に有効な情報を得ることもできます。しかし、ファッションやヘアメイク(女装もある意味そうですが)は、誰かキチンと冷静に公正に評価をしてくれる人がいないと、独りよがりや自分の好みに走りがちで、なかなか上手になれません。プロのアドバイザーに依頼したり、スクールに通うのもいいのですが、これはこれで結構お金がかかり、誰でもという訳にはいきません。

もうひとつは、「婚活」うんぬんの問題です。

最近はまるで就職試験の準備をするが如く、テレビでも雑誌でもネットでも婚活、婚活をと連呼しているので、いい加減うざい!と思っている人も少なくないと思いますが、これはパートナー(or 恋人?)を求める人と、求められる人の需要と供給、もっとハッキリ言えば「力関係」の世界になってしまいます。それに、いわゆるジェンダーの問題も入り込んできて、話をいっそうややこしくしているように思えます。

「最近のオンナは自分勝手なことばかり言って困る・・」と嘆く男性も少なくないと思うのですが、過去を振り返ってみれば、男性は恋人や結婚相手に対して、ずいぶん身勝手なことを言ってきた歴史があります。独身時代はさんざんオンナを泣かせてきたのに、「結構相手には処女がいい」などという話、昔はよく聞いたものですが、今は女性のほうが恋愛関係では男性よりも優位に立っているため、見かけ上は男性に対して、わがままを言っているように見えてしまします。でも、これは過去の歴史を見れば、オンナも男もどっちもどっち。

あと、オンナも男も、何かしらイチオシで勝負できるモノがあれば(決して、ルックスがいいとか、セックスが上手だとか、収入が多いとか、そういうことに限定されません。人はみな、何かしらその人なりの美点を持っているものです、ただ、それが他人から見て強いか弱いか、また広く世間的に評価されるかどうかが問題なのですけど・・)別にテレビや雑誌の煽りに惑わされることはないのです。

ただ、いいか悪いかは別として、一般的(多数派?)な人をパートナーなり恋人に選ぼうとしたら、自分がもし一般的でなければ、力関係上、多数派の好みにある程度、歩み寄らないと相手を探すのは難しくなります。好きになった相手が少数派に理解があれば、話はまた変わってくるのですが。

もちろん、「そんなことどーでもいいよ」と、納得して自分の路線を貫くというのなら、それはそれでいいのかもしれません。始めの例で言えば、アキバ系の男の子はアキバ系のオンナの子を探せばいいんです。うまくめぐり合えれば、自分を殺して「フツーの男の子」のふりをするよりも、ずっと楽に生きて行けるかもしれないです。ただ、アキバ系の人口は一般人からしたらずっと数が少なく、その中でオンナの子を探すのは結構難しいかも・・。
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【2009/11/30 23:12】 | ジェンダー | page top↑
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